先日友達が貸してくれた本を一気に読んだ。
宮部みゆきの「火車」と「龍は眠る」。
個人的には「火車」のほうが好きかな。
もう一冊は現実離れしすぎていて。
そして今日読み始めたのが、これも友達が貸してくれた
「死の泉」。
こんなこわいタイトルの本、書店で見かけても自分からは
絶対手にとらないだろうなぁ。
どんな本なのか全く予備知識もないまま読み始めたけど、
タイトルから想像つく通り、重たい内容らしい。
この国の一番暗い過去をテーマにしている。
こういう本は多いけど、切り口が違うというか、知らなかった一面
から書いているところが興味深くて、ちょっと展開が楽しみ。
でも家で夜一人で読むには重たすぎるので、通勤電車専用。
家ではまた彼が買ってきてくれた雑誌をめくって5月のイタリアに
備えます!!
宮部みゆきの「火車」と「龍は眠る」。
個人的には「火車」のほうが好きかな。
もう一冊は現実離れしすぎていて。
そして今日読み始めたのが、これも友達が貸してくれた
「死の泉」。
こんなこわいタイトルの本、書店で見かけても自分からは
絶対手にとらないだろうなぁ。
どんな本なのか全く予備知識もないまま読み始めたけど、
タイトルから想像つく通り、重たい内容らしい。
この国の一番暗い過去をテーマにしている。
こういう本は多いけど、切り口が違うというか、知らなかった一面
から書いているところが興味深くて、ちょっと展開が楽しみ。
でも家で夜一人で読むには重たすぎるので、通勤電車専用。
家ではまた彼が買ってきてくれた雑誌をめくって5月のイタリアに
備えます!!
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